【派手ではないがブルー系】ブルー・フィーマー・ビューティー


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南アメリカのエクアドルやペルーに分布しているタランチュラである。体長約7㎝、
レッグスパンが約14㎝。比較的乾燥した地表に生息しており、日中は地中の穴で潜んでいる。暗くなると巣から出て地表で昆虫や節足動物などを補食する。
 飼育環境は、最低でも30㎝水槽やプラケースが必要で、穴掘りが得意なため、床材は10〜15㎝の深さが必要となる。温度は20〜26度程度を維持し、湿度はそれほど高い必要はないが、穴を掘れるように床材が固まる程度は維持したい。定期的に霧吹きして加湿するとよい。餌は餌用コオロギを与える。
 比較的おとなしい性質で、動きも速くはない。初心者にも最適である。種名にあるブルーの色は、雄に発し、雌では地味な赤茶色をしている。鮮やかではないが、ブルーの個体を望むのであれば、雄を探した方がいいだろう。

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地味な色の雌(メス)

■学名:Euathlus pulcherrimaklaasi
■分類:クモ目オオツチグモ科
■分布:南アメリカ (エクアドル、ペルー)
■生活環境:半乾燥地帯の地表、地中
■大きさ:体長約7cm(レッグスパン約14cm)
■毒性:あり
■攻撃方法:咬みつく、毛を飛ばす
■日本での入手可能性:多くはないが、ペットショップや専門店で入手可能
■およその寿命:不明
■食性:昆虫、節足動物
■飼育する場合の餌:コオロギ、ゴキブリ
■活動する時間帯:夜行性

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